箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号
上伊那農業協同組合から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第31号 箕輪町大字中箕輪8539番地2 春日初さん、昭和27年1月8日生まれ、認定農業者である農事組合法人みのわ営農の使用人であり、農業委員退任後、農地利用最適化推進委員2期目在職中でございます。みのわ営農から推薦をいただいており、適任と考えます。
上伊那農業協同組合から推薦をいただいており、適任と考えます。議案第31号 箕輪町大字中箕輪8539番地2 春日初さん、昭和27年1月8日生まれ、認定農業者である農事組合法人みのわ営農の使用人であり、農業委員退任後、農地利用最適化推進委員2期目在職中でございます。みのわ営農から推薦をいただいており、適任と考えます。
上伊那農業高校の2年生がですね、11月19日にICT機器を使ったスマート林業やスマート農業を学び、生産性を高め高収益にもつながる新技術の可能性を知り、林業や農業への関心を深めたとの新聞記事がありました。
議案書にございます箕輪町農産物直売所の指定管理者を上伊那農業協同組合に指定することにつきまして、地方自治法第244条の2 第6項及び箕輪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第4条 第1項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。指定の期間は令和3年2月1日から令和6年3月31日までの3年2カ月でございます。
実は子育て支援課に確認をさせていただきましたら、保育園関係費用まあ副食費、それから未満児の保育料などの徴収なんですが、これは保護者の口座から振替処理などの徴収を子育て支援課が市の一般会計で一元管理しており、振替指定金融機関は市の指定する市内に本店または支店を有する金融機関で、具体的には八十二銀行、アルプス中央信金、長野銀行、上伊那農業協同組合、長野県信用組合、長野県労働金庫、ゆうちょ銀行とのことです
公職歴でございますが、平成15年5月から平成24年5月まで、上伊那農業協同組合理事、平成18年5月から平成24年5月まで、伊那市教育委員会委員、平成22年11月から平成24年5月まで、伊那市社会福祉協議会評議員、平成26年5月から平成28年3月まで、伊那市行政改革審議会委員、平成30年1月から人権擁護委員を務められ、現在1期目でございます。 13ページをお願いいたします。
そういうふうになってしまいますと、私たちこの伊那市が生んだ重要な在来種すら奪われてしまうということでありますので、そういう意味で私は今回この問題について、上伊那農業協同組合の御子柴茂樹組合長も請願に押しております。
こういった方の育成のためにはですね、上伊那農業改良普及センターや地方振興局の農政課の方々、それからJAと一緒に連携をいたしまして、2カ月に1回程度の割合で、相談会をさせていただいております。この会にはですね、この地域の方だけではなくて、都会のほうからもですね、相談に来ていただくということもございます。
移住・定住の取り組みでは、先日、一般社団法人日本経営協会による自治体総合フェア2019における特別企画「第11回協働まちづくり表彰」において、伊那市新山定住促進協議会、上伊那農業高校による協働の取り組み、「里山新山 伊那市田舎暮らしモデル地域~新山全員が小学校・保育園の応援団~」が準グランプリを受賞いたしました。
上伊那農業高校を南箕輪村に残す支援を伊那市もであります。伊那市は、農業後継者をふやすために、いろいろな努力を重ねてきました。農業高校から就農する卒業生もいます。また、大学で農業を学んで戻ってくる方もあります。 そうした中で、「上伊那農業高校が南箕輪村からなくなれば困る。」という声も聞きます。特に「高遠から駒ヶ根までは通えない。自転車で通っている。」「農業高校は残してほしい。」という声があります。
上伊那農業高校では直接生徒に対して、不在者投票の説明を行いました。また、18歳から20歳まで対象とした啓発はがきの発送、高校生の投票事務従事者に募集事業などを行いました。 子育て世代の啓発としては、保育園のお迎え時間における保護者への投票呼びかけを行いました。
上伊那農業協同組合から推薦をいただいており適任と考えます。 次に議案第34号 箕輪町大字中箕輪617番地1 大槻博文さん、昭和24年8月1日生まれであります。北部営農組合の会計であり、農業委員1期目在職中でございます。北部営農組合から推薦をいただいており適任と考えます。
農業分野でも新規就農者の確保のため茨木県の鯉淵学園、あるいは信州大学農学部、上伊那農業高等学校との連携を行いながら、農産物の販路拡大のために市場、市場のほうに行ってトップセールスを行い、そんな取り組みもしております。 有害鳥獣対策につきましても、猟友会あるいは地域の関係機関とも連携をし、日本で最も進んでいる猟友会、有害鳥獣対策という評価を受ける、そんなところまでまいっております。
例えばで言うとですね、上伊那農業高校の生徒で考察した場合、便数では電車にかなわないものの、もう少し利用があってもいいのではないかという、そういう職員の話を聞いてまいりました。例を挙げると、JR伊那松島駅から伊那北駅の場合、3カ月の定期券1万2,600円、バスだと箕輪町役場入り口から中央病院入り口の場合、3カ月の定期券が1万7,960円。
公職歴でございますが、平成15年5月から平成24年5月まで、上伊那農業協同組合理事、平成18年5月から平成24年5月まで伊那市教育委員、平成22年11月から平成24年5月まで伊那市社会福祉協議会評議委員、平成26年5月から平成28年3月まで伊那市行政改革審議会委員を務められました。 29ページをお願いいたします。 北原八千穂さんの略歴でございます。
また、都市部存立専門高校、これもまた難しいんですけども、その枠組みに入ると思われる高校は、上伊那農業高校、駒ケ根工業高校で、それらの高校は、1学年が3クラス以下になったときから再編の検討に入る。さらに、中山間地存立高校の枠組みに入ると思われる高遠高校は、1学年が2クラスになったときから再編統廃合の検討がされると言われております。
◆3番(丸山敞一郎君) 昨日の長野日報にですね、上伊那農業改良普及センターの新規就農者に対して、修了証書の公布をしたという記事がありましたが、そんな中に19名のうち13名の方が修了証書を受け取ったということで、見てきましたら年代的には20代から50代というような書き方がしてありましたので、45歳を過ぎても対象になっているんだなということは感じました。
委員会付託請願・陳情39-1、臨時国会で拙速にTPP協定を批准しないこと、情報開示の徹底、持続可能な農業経営の実現に向けた農業政策の確立を求める陳情(陳情)について、参考人として上伊那農業協同組合代表理事組合長、御子柴茂樹氏を招致し、意見を聴取した上で審査をいたしました。 審査の中で、「今までの国会審議の経過は、不明瞭で納得のいく内容ではない。採択すべきである。」
はじめに請願受理番号第3号 臨時国会で拙速に、TPP協定を批准しないこと、情報開示の徹底、持続可能な農業経営の実現に向けた農業政策の確立を求める請願書でありますが、陳情者は伊那市狐島4291の上伊那農業協同組合 代表理事組合長 御子柴茂樹さんで、請願趣旨は請願書のとおりです。
陳情第7号 TPPに関する情報開示の徹底と持続可能な農業経営の実現に向けた農業政策の確立を求める陳情書でありますが、陳情者は伊那市狐島4291番地 上伊那農業協同組合 代表理事組合長の御子柴茂樹さんで、陳情趣旨は陳情書のとおりであります。この陳情につきましては第6号と見比べながら審査をしたため、特別な意見はなく、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しましたので報告をいたします。